技術職員組織読本 の 第2版 および 別冊Q&A集 の公開
会員限定で公開しておりました技術職員組織読本および別冊Q&A集は、高松会議でお知らせしたように2025年2月27日をもって一般公開します。
第8回 大学技術職員組織研究会in高松会議
第8回大学技術職員組織研究会in高松会議を以下の日程で開催しました。
日時: 2025年2月27日(木)10:30〜17:00
開催場所:[オンサイト] 香川大学 幸町キャンパス
オリーブスクエア2 階 多目的ホール
香川県高松市幸町1-1
[オンライン] Teams (Web会議システム)
参加者数:30名(オンサイト)100名(オンライン)
プログラム:
9:30~10:30 受付
10:30~11:30 総会
13:30~14:30 講演+ディスカッション
「研究基盤戦略と技術組織改革
〜オールジャパンで取り組むべき改革とは〜 」
東京科学大学 江端 新吾 教授
14:50~17:00 シンポジウム「時代とともに”かわれる”技術組織へ」
19:00~21:30 情報交換会
主催 香川大学技術室、大学技術職員組織研究会
共催 香川大学
後援 一般社団法人研究基盤協議会
山口大学において「第7回 大学技術職員組織研究会」(山口会議)を開催しました。
開催方法 ハイブリッド方式
開催日時 令和6年3月14日(木)10時~
主催 山口大学総合技術部
大学技術職員組織研究会
共催 山口大学リサーチファシリティマネジメントセンター
合同イベント ~技術職員組織における人材育成~ を以下日程にて開催します。
日 程:2023年9月28日(木)、29日(金)
場 所:浜松医科大学 + オンライン
共同主催:浜松医科大学技術部
大学技術職員組織研究会
(一社)研究基盤協議会 技術職員コンソーシアム
参加申込みを終了しました。
この度,金沢大学において「第6回 大学技術職員組織研究会」(金沢会議)を開催する事になりました。年度末 ご多忙の折かと存じますが、ぜひご参加ください 。
日程:令和5年3月27日(月)
場所:金沢大学+オンライン
主催:金沢大学 総合技術部
大学技術職員組織研究会
後援:研究基盤協議会
研究・イノベーション学会 研究基盤イノベーション分科会
参加申込みを終了しました。
2022年7月8日
この度、「技術職員の教育活動に関する貢献」について意見交換会を開催することになりましたのでご案内いたします。
学生への教育支援に関わっておられる方,技術教育や安全教育に関わっておられる方,その他,技術職員の教育活動に関してご関心のある方はぜひご参加ください。
よろしくお願いいたします。
日時:7月25日(月)16:00~17:30
場所:ZOOM会議 ※後日,接続案内をいたします。
内容:技術職員の教育活動に関する貢献について
参加申込みを終了しました。
2022年2月15日
この度,九州工業大学において「第5回 大学技術職員組織研究会」(飯塚会議)を開催する事になりました。ご参加のほど,どうぞよろしくお願いします。
日程:令和4年3月14日(月)
場所:オンライン+九州工業大学
主催:大学技術職員組織研究会
共催:九州工業大学 飯塚キャンパス技術部
後援:研究基盤協議会
研究・イノベーション学会 研究基盤イノベーション分科会
参加申込みを終了しました。
※必ずお読みください。
オンラインイベント参加の免責事項
2022年1月13日
令和3年9月9,10日に開催された令和3年度 機器・分析技術研会で検証系チームが発表した資料をアーカイブに掲載しました。
2021年5月6日
下記の日程で大学技術職員組織研究会主催の「第3回WEBシンポジウム」を開催いたしますので,ぜひご参加いただくようご案内いたします。
演題「技術職員の新しい称号と職階 -東工大のTCカレッジ制度から読み取る-」
講師: 江端新吾氏 本会特別顧問(東京工業大学 戦略的経営オフィス教授 総括理事・副学長 特別補佐)
日時:5月13日(木曜日)16:00~17:30
場所:オンライン(ZOOM)
主催:大学技術職員組織研究会
※ 本会特別顧問の江端先生より,新しい技術職員像について,東京工業大学のTCカレッジ制度を中心にご講演いただきます。
※ 接続情報は本会HPからお問い合わせください。 事前の質問も受け付けます。
https://tosg.net/registry/
※ 会員以外の方もご参加可能としています。ただし,接続可能上限(300名)になりましたら接続できないことをご了承願います。
参加申込みを終了しました。
2020年12月24日
「研究基盤のための特別な一週間」に大学技術職員組織研究会シンポジウム「研究基盤を支える技術職員の組織とキャリアパス」を開催します。
日程:令和3年1月26日(火曜日)
場所:オンライン
主催:大学技術職員組織研究会
参加申込みを終了しました。
2020年12月9日
この度,琉球大学において「第4回 大学技術職員組織研究会」(琉球会議)を開催する事になりました。ご参加のほど,どうぞよろしくお願いします。
日程:令和2年12月18日(金)
場所:オンライン+琉球大学
主催:大学技術職員組織研究会
共催:琉球大学工学部
後援:琉球大学後援財団
参加申込みを終了しました。
2020年7月16日
研究基盤政策に関する最近の動き
講師: 水田 剛氏
(文部科学省 科学技術・学術政策局 研究基盤課 研究基盤整備係長)
日時:7月8日(水曜日)15:30~17:00
方法:WEBシンポジウム
参加者数:109名
内容
「第5期科学技術基本計画(2016-20年度)」の文科省の取組
「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ」について
研究基盤関係の具体的取組
事前質問への回答
1.技術職員の名称・人財について
2.技術職員のキャリアパスについて
3.技術職員の評価について ~アフターコロナを見据えて~
質疑・応答
2020年6月19日
文部科学省で研究基盤を担当されている水田様を講師にお迎えし,最新の科学技術政策から共用関連,技術職員に係る政策の動向など,全体像についてお話しいただきます。
水田様からは,新型コロナウイルス感染症の影響を受けて,研究設備・機器の維持・運営に関して現場からの視点でどのような課題が出ているのか,with/afterコロナの観点でどのように設備・機器の運営を行っていくべきかなどの意見をいただきたいとのご要望もあります。
文部科学省の担当者と直に意見交換ができる大変貴重な機会ですので,ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
演題「研究基盤政策に関する最近の動き」
講師: 水田 剛氏
(文部科学省 科学技術・学術政策局 研究基盤課 研究基盤整備係長)
主催:大学技術職員組織研究会
日時:7月8日(水)15:30~17:00
方法:WEB(ZOOM)
申込:大学連携設備ネットワーク
(申込みやシンポジウムの運営でご協力いただいております)
〆切:7月1日(水)17:00まで
定員:300名 先着順 定員になった時点で申込受付を終了します。
※会員以外にもアナウンスしますので参加希望の方は早めに申込みください。
参加申込みを終了しました。
参考資料:
(1)第4回 科学技術・学術審議会 研究開発基盤部会 配布資料
2020年6月15日
大学技術職員組織研究会会員の皆様
第1回「コロナ対策に有効な学生実験・実習テーマのweb報告会」(以下 web報告会)には多数の方々にご参加いただきましてどうもありがとうございました。
初めての試みでしたが,多くの方々にご興味をもっていただき盛況に開催することができました。新型コロナウィルス第2波,第3波の到来も予測される中,オンラインでの実施を代表に”3密を避ける学生実験・実習のテーマ”はますます必要になってくると思われます。
そこで第2回「コロナ対策に有効な学生実験・実習テーマのweb報告会」を以下のとおり開催します。
日時:6月17日(水)16:00~16:40
方法:WEB報告会
参加申込みを終了しました。
2020年6月1日
文部科学省・内閣府の科学技術政策の最新情報について
講師: 江端新吾氏 本研究会特別顧問
(東京工業大学教授 内閣府政策統括官 上席科学技術政策フェロー)
日時:5月28日(木曜日)13:00~14:00
方法:WEBシンポジウム
参加者数:85名(申込者数92名)
内容
「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ」について
「第6期科学技術基本計画に向けた考え方」について
事前質問への回答
1.技術職員のあり方について
2.コアファシリティ事業について
文科省の技術職員への期待
大学へのインセンティブ
技術職員組織のモデルケース
3.技術職員へのフォーカスについて
4.アフターコロナについて
2020年5月29日
大学技術職員組織研究会会員の皆様
緊急事態宣言も一部の地域を除いて解除されましたが,ほとんどの大学ではすぐに従来のような多人数で対面での学生教育ができないと思われます。
そこで組織研究会では,表題のようにオンラインもしくは少人数で実施可能な実験や実習について会員相互で情報共有できるように,実験・実習テーマを募集してweb報告会の開催を企画いたしました。
すでにオンラインによる学生実験や実習を実践されている方、3密にならない工夫をして少人数等での実験・実習をされている方、これからオンラインで学生実験・実習を計画されている方々からテーマや内容についてご紹介いただき,他大学でのオンライン学生実験等の参考にしていただき広く活用されることを目的とするものです。
日時:6月4日(木)16:00~17:00
方法:WEB報告会
参加申込みを終了しました。
2020年5月19日
文部科学省・内閣府の科学技術政策の最新情報について
講師: 江端新吾氏 本研究会特別顧問
(東京工業大学教授 内閣府政策統括官 上席科学技術政策フェロー)
日時:5月28日(木曜日)13:00~14:00
方法:WEBシンポジウム
申込:大学連携研究設備ネットワーク
(申込みやシンポジウムの運営でご協力いただいております)
2019年12月18日
開催日時:令和2年1月30日(木)9:00~12:00
午後:第6回設備サポートセンター整備事業シンポジウム~研究基盤戦略の新潮流を探る~
場所:宮崎観光ホテル 東館3階 翠耀の間
午前中に開催される、研究基盤イノベーション分科会において,技術職員を取り巻く動向について,今,その話題の中心にいらっしゃる,本研究会でもお馴染みのお二方が登壇されます。
また,鹿児島大学&東京工業大学からは「実験・実習技術研究会の取り組み」について紹介されます。
1.「研究基盤イノベーション分科会の趣旨説明および研究基盤に関する全国的な動向」
東京工業大学 江端 新吾 氏(文部科学省 科学技術・学術審議会研究開発基盤部会 委員)
5.「技術職員有志の会と大学技術職員組織研究会@米子の取り組み」
鳥取大学 丹松 美由紀 氏(本研究会評議員)
7.「実験・実習技術研究会の取り組み」
鹿児島大学 尾上 昌平 氏,東京工業大学 清 悦久 氏
2019年9月13日
令和元年9月13日
技術部関係各位
鳥取大学 技術部
統括技術長 三谷秀明
1. 概要
本研究会は,国立大学法人、独立行政法人国立高等専門学校機構における技術系職員の組織体制,組織運営,人員構成,組織間交流並びに技術の伝承など,技術組織運営上の課題を運営側や技術スタッフ側それぞれの立場からの視点で討論することで,各機関における技術支援体制の確立に貢献することを目的としている。
今回は,「技術職員の評価について」を主なテーマとして議論を進め,技術職員にとって適正な評価手法や各機関で適用できるスタンダードな評価基準について模索する。
また,機器共用促進事業である大学連携研究設備NWを共催とし,「機器共用」の詳細について研修を行い,機器共用の促進と技術組織の関わり方について議論する。
本会で集約された意見は,各自の大学に持ち帰るだけでなく,「有志の会」を通してNICAや文科省に報告し情報を共有する。
2. 開催日程
令和元年9月27日(金曜日)
会 議 : 13時 開会 ~ 17時10分 閉会(予定)
施設見学 : 17時15分から(ディスカッションが延長した場合は中止)
情報交換会: 18時30分から「エンヤキッチン」 会費5,000円
米子市加茂町2-180国際ファミリープラザ1F
3. 開催場所
鳥取大学 米子キャンパス(総合教育棟2F 323講義室)
〒683-8503 鳥取県米子市西町86
4.主催
主 催 :鳥取大学技術部
共 催:大学連携研究設備ネットワーク
5.検討内容
1)技術職員の評価について
2)機器共用について
3)「有志の会」との連携について
4)その他
6.参加定員
20名 (技術職員、技術支援員のみ)
7.その他
旅費支給枠あり(各大学から1名まで、運営に携わっていて、所属機関からの旅費の支給が難しい場合に限る。発表者優先。)
※ この件に関する連絡先
鳥取大学技術部化学バイオ・生命部門
技術長:八島正司
技術職員:丹松美由紀
参加申込みを終了しました。
2019年1月30日
平成31年1月30日
技術部関係各位
静岡大学 技術部
次長 宮澤俊義
系技術長 神尾恒春
技術部参与 水野保則
1.はじめに
本研究会は国立大学法人,独立行政法人国立高等専門学校機構における技術系職員の組織体制,組織運営,人員構成,組織間交流並びに技術の伝承など,技術組織運営上の課題を,運営側や技術スタッフ側それぞれの立場からの視点で討論することで,各高等教育機関における技術支援体制の確立に貢献することを目的としています。
2.開催日程 平成31年2月15日(金曜日)
1) 会 議 13時 開会 ~ 17時 閉会(予定)
2) 施設見学 17時から
3) 情報交換会
3.開催場所 静岡大学浜松キャンパス技術部会議室(5号館202号室)
静岡県浜松市中区城北3-5-1
4.検討内容
・技術部組織に関する諸問題
・大学本部事務局との関係
・本研究会規約の検討
※ この件に関する連絡先
静岡大学技術部
次長室・事務室(7号館 107号室)
参加申込みを終了しました。
2018年1月9日
平成30年1月9日
技術部関係各位
広島大学
勇木義則
1.研究会の主旨 全学技術部を展開している大学,鳥取大学,名古屋工業大学,静岡大学の技術部管理職経験者に集まって頂き,全学技術部運営に発生する問題や悩みを,運営側の視点で討論・研究し,今後の技術部運営の指針作成を目的とする。
2.開催日時 平成30年3月23日(金曜日)15時 開会
3.開催場所 広島大学 霞キャンパス(広島県広島市)
4.検討内容 全学技術部運営について
1)組織を動かす悩み
2)大学本部との対応
3)技術職員を導く方法
4)再雇用者の扱い
5)その他
参加申込みを終了しました。